ぽんじゃございませんか、ぽんぽん♪

こんな世界があったなんて。
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主人とぽんと

実は、主人はアレルギー体質で、夏の暑いときは特に、アトピーの調子が悪くなることがあります。
だから本当は、猫を飼うことには、大反対。
私がまさかの「”猫、拾った”告白」をしたとき、「俺をとるのか、猫をとるのか」という気持ちだったようです。

私は私で、道端で動けなくなっているのを見過ごせなくて拾ってきた命を、そのまま、またどこかへ置いてくることができるはずもなく、
一時は、すわ離婚か!?という緊迫した雰囲気でした。


とりあえず、命に不安がなくなるまで。

とりあえず、えさを自力で食べれるようになるまで。

とりあえず、里親が見つかるまで。

とりあえず、ワクチン接種できるようになるまで。

とりあえず、とりあえず、で、家に入れて育てるうちに、
情が移って手放せなくなり、
ほとんど主人が折れる形で現在に至ります。


そんな背景を知ってか知らずか、ぽんは、主人が大好きで、
主人の傍に行きたがります。

最初のうち、主人は、体がかゆくなることを恐れて、ぽんが近寄ることを許しませんでした。

乱暴に「あっちへ行け!」と追いやったり、しっぽをつかんで放り投げたりする姿をみて、
「連れ子を内縁の夫に虐待される妻」の気分になったこともありました。

こんな人だったの?!と不信感を抱いたこともあります。



今は昔。

主人は今、「ぽんちゃ~ん♪」と数オクターブ高い猫なで声でぽんに声をかけます。

雑誌やテレビに出てくる他所の猫ちゃんを見ながら、「うちのぽんはかわいいな。」とまじめな顔で言ったりします。

ぽんの顔を見る度、「こら!」と怒っていたのが、「これ。」に変わりました。


ぽんは相変わらず隙あらば主人にすり寄って行きます。

かゆくなるので長い時間一緒にいることはできませんが、「あっち連れてって」と私に言いながらぽんを見つめる主人の目はとても優しいです。


ぽんが連れてきたノミのせいで、かゆくて眠れない夜が続いたとき、
「かゆい」状態がどれだけしんどいか、私も身をもって理解することができました。

主人がそのしんどさを乗り越えて、ぽんを受け入れてくれたこと、私を許してくれたことのすごさが、
今ならわかります。


怒られても邪険にされても主人の傍に行きたがるぽんが不思議でたまりませんでしたが、
ぽんは、主人の本当の優しさを知っていたのではないかという気がします。


「主人も」「ぽんも」手放さなくて本当によかった。

ふたりに、心から感謝しています。


主人とぽん1

主人とぽん2

主人とぽん3

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Comment

編集
こんにちは♪
アルのお誕生日へのメッセージありがとうございます。
ぽんちゃんは、本当にご主人が大好きなんですね。
動物は人を見ますから、わかっているんですよv-344
時間をかけなければ解り合えない事って沢山ありますもの 諦めなくって良かったですね v-363 v-353 
2012年08月12日(Sun) 14:14
arumama様
編集
ありがとうございます♪
ほんと、そう思います。
ぽんのお陰でいろんな学びがあります。(*^^*)

2012年08月12日(Sun) 22:26












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プロフィール

tree

Author:tree
主人+猫2匹と暮らしています。

neko:ぽん(♂)
2012年5月10日、
道端で出会いました。
天然系キジトラ。

neko:すぅ(♀)
2012年11月11日、
「いつでも里親募集中」を
通じて我が家にやってきました。
おしゃべりな薄キジ白。


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