ぽんじゃございませんか、ぽんぽん♪

こんな世界があったなんて。
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ひとりになりたい


ぽんがいない。

慌てて姿を探すと、すぅのケージの中に佇んでいました。


ひとりになりたい


ぼくも入ってみたい、だったのか、

すぅが入るのを嫌がっているのを知っていて、
ここなら すぅは来ないだろう、だったのか。


いずれにせよ、ストレスがたまってそうな ぽんを見て、
ぽんに すぅを任せすぎだったかなぁと反省する飼い主なのでした。



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すぅが来た ~その3~

ごはん、まだなの? おなかがすいて死んじゃうじゃない!

ごはん、これだけなの? 足りないわよ。 もっと出しなさいよ!

トイレ行きたいわ! トイレ行くわよ!

大きいほう、したわよ! 大きいほう、したんだってば!

小さいほう、するわよ! するんだから!

ちょっと、私をひとりにするつもり?

そこにいなさいよ。ひとりにするなって言ってるでしょ!

こら!どこへ行くの?私も行くから、ここから出しなさいよ!

出せ!出せ!出せーーーー!

あんた、誰? 私は見世物じゃないわよ。あっち行ってよ!

あんたに用はないわ!あっち行けってば!

しゅう!しゅう!しゅうはどこなのーーーー???(*しゅう=兄弟猫の名前)


すぅの鳴き声を日本語に訳すとこんな感じ。

抗議調の鳴き声と、要求が通るまで鳴くその姿に、人間二人は辟易し始めました。
「こんなにうるさい子とは、一緒に生活できん。すぅは、返そう。」
そんなムードも漂い始めていました。

そんな中、すぅに威嚇されておろおろしながらも、
ずっと彼女のそばについてやっていたのは ぽんでした。

「ぽん、こっちで遊ぼう。すぅのことは、もう、ほっとき。」
といって、別の部屋へ呼んで遊ぼうとしても、
すぅの鳴き声が激しくなると、すぐに すぅのケージのそばへ戻って寄り添う ぽん。

飼い主は、すぅの鳴き声を無視しようとしたけれど、ぽんが寄っていくのを見て、
はっとして すぅをなだめに行く・・・というようなことも何度もありました。
「そうだよね、すぅは寂しいんだよね。」とぽんに教えられる飼い主。

すぅを返そうという気持ちにストップをかけたのも、そんなぽんの姿でした。

ぽんの献身のおかげで、すぅは徐々にぽんに心をひらき、
ケージの内と外で鼻チューをするようになりました。

初めてのケージオープン

そろそろ、すぅをケージから出しても大丈夫かも?と、
徐々に外に出す時間を延ばしていこうとしていた矢先・・・・、

ぽんが足の指を骨折しました。




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すぅが来た ~その2~

すぅがうちに来た最初の晩、まず驚いたのは、その鳴き声でした。

まだ人慣れしていない、というお話は重々承知していたし、
ぽんも小さい頃には、「フゥーッ」とやくざみたいな態度をとることがあったので、
それを想像して、かわいいもんさと高をくくっていました。

ところがところが!


初めての晩は、なるべくそっとしておこうと、
ケージに布をかけて姿が見えないようにしていたのですが、

好奇心にかられてのぞいた主人と、
何かがいる気配にそわそわして近づいた ぽんに向かって、

がるるぅ~~~がるるるるぅ~

それはそれはもう、こちらが思わずビクっとなるような
ドスのきいたライオンみたいな声で唸るのでした。


慌ててケージから離れる男二人(主人とぽん)。

が、時すでに遅し。

これをきっかけに、すぅの大音量の夜泣きが始まりました。


すぅは、しゅうくんという男の子と一緒に保護されていて、ずっと一緒にいたそうなのですが、
そのしゅうくんも同じ日に別のお宅へトライアルに入ったので、
その日が初めての離ればなれの夜でした。

よっぽど心細かったのでしょう。


震えながら鳴き叫ぶすぅをガシッとつかんで抱っこすると、
今度は、私の腕と胸の間に頭をつっこみながら、大音量でのゴロゴロ。

ぽんは、母猫と一緒にいた期間が短かったのか、ゴロゴロを鳴らしません。
だから、私も、すぅのそのゴロゴロをきいたとき、それがよく話にきくゴロゴロとはわかりませんでした。

想像していたのとは違って、文句を言っているかのようなゴロゴロ・・・
甘えるゴロゴロではなくて、不安をしずめるためのゴロゴロだったのかもしれません。

いずれにせよ、大音量・・・(- -)


何か食べる?とカリカリをいれたお皿をさしだすと、
これまた、なにやら、わけのわからない奇声を発しながら
ガツガツとたいらげ、

そしてまた、ぎゃおぎゃおと鳴き叫び・・・、

抱っこするとゴロゴロと音をはりあげ・・・、

離れると、ぎゃおぎゃお・・・ぐるぐる・・・

しょっぱなから、怒涛の夜鳴きに巻き込まれました。

その晩は、ぎゃおぎゃおゴロゴロ鳴き叫ぶすぅを抱いて座ったまま、
毛布にくるまって夜を明かしました。

最初は隔離して、匂いの交換をして、何事も先住猫を優先して・・・
と、気合いを入れて研究していた「2匹目の迎え方」の理想は、
あっと言う間にどこかに消えてしまいました。

ぽんが、おろおろと、すぅを抱いた(毛布で隠していましたが)私に近づいたり離れたりする姿をみて、
私はとんでもない間違いをおかしてしまったのではないかと思いました。



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すぅが来た ~その1~

すぅが、初めてうちにやってきたのが11月11日。
このブログで、すぅを新しい家族として紹介したのが、12月18日。

この1ヶ月以上ものブランクが何を意味しているか・・・?

勘の鋭い方はお気づきかもしれませんが・・・迷っていました。
本当にすぅを家族として迎え入れるかどうか・・・。

あれほど、2匹めを迎え入れたい♪と望んでいたにもかかわらず、
いざ、本当にその状況になってみると、とまどうことばかりでした。

「すぅが来た」では、そのあたりのことを、少し・・
いや、また、だらだらと( すみません ^^;) 書いてみたいと思います。


****

都さん(すぅを最初に保護してくださった方)から提示していただいたトライアル期間は2週間。

新しいケージも用意して、意気揚々とすぅ(当時はあんずちゃん)をお迎えしたはずでした。

すぅ




  ←トライアル期間中のすぅ
   (あんずちゃん)



が!

一体どうしたことか。

少しもかわいくない。

いや、もとい、かわいいと思えない、のです。


おー
    まい
        がっ
   


ああっ、猫好きのみなさん、どうか怒らないでくださいね 

自分でもわけがわかりません。

待望の2匹目じゃないか。
自分から望んだじゃないか。

なのに、ああ、なぜっ???


べっぴんさん


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すぅが来るまで ~その4~

”すぅ”探しから、「キジトラ」の条件は外されました。

相変わらず、主人に「ぽんに似てる?」と確認することは続いていましたが、
私的には、ご縁がつながった子がうちの子という意識が強くなっていました。

主人の”ぽん似”の基準も、少し緩くなったのか、
ダメだしが少なくなってきていました。
なかなかご縁がつながらないので、油断していたのかもしれません。(笑)



そして、出会ったのが、”あんずちゃん”と名づけられていた灰縞白の女の子です。

どうしてこの子だったのか、実はよくわかりません。

ビビビ!っと運命を感じた覚えもないし。
かわいかったけど、ぽんに似ていないし。
兄弟で保護されていたし。
(兄弟猫は一緒に引き取られていったほうがいいと思って、対象から外していたんです。)

ただ、「あの子どうなったかな」と気になる子のうちの一人ではありました。

「いつでも里親募集中」の紹介文の中に保護した方(都さん)のブログのURLが記載されていたので、ちょこちょこのぞかせていただいていたと思います。

 →都さんのブログはこちら
   保護当時の様子を記事にしてくださっています。


応募してみようと思ったのは、兄弟のもう1匹のほうに里親の応募があったことを知ったから。

都さんは、あんずちゃんがまだ人慣れをしていないことを気にしておられましたが、
その点は全く気になりませんでした。

ぽんと仲良くなってくれればいい・・・、そう思っていました。
そして、なぜか、仲良くなるだろうという確信があったような気がします。



応募してみると、それまでなかなかご縁がつながらなかったのが嘘のように
するするとお話がすすんでいきました。

ちょっとだけ慌てたことを白状します。(笑)


そして、11月11日。
ついに、すぅ(その時はまだ、あんずちゃん)がうちにやってきました。


気になる







 

 ← 11月11日の晩。
   ケージをのぞきこむ ぽん





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すぅが来るまで ~その3~

”すぅ”探しは難航しました。

この子!と思って応募しても、
すでに新しいお家でのトライアルに入っていたり、
先住猫がいるからと断られたり、
なかなかご縁がつながりません。

主人は、相変わらず、”ぽん似”を強調するのですが、
毎日毎日、新しい猫ちゃんの里親募集がアップされているのを見るうちに、
”ぽん似”を探すことが、なんだか、命を選り好みしているように思えてきて、
罪悪感を感じるようになりました。


そんな中、二人で訪れた猫ちゃんの保護施設で、
主人が「こいつ、ぽんに似てる。」と目をつけたのが、なんと、茶トラの男の子。

えええーっ?! って叫びましたよ。

キジトラの女の子にこだわっていたのは、どうやら私のほう?!
意思の疎通が図れていなかった?!
「似てる」とか「そっくり」とかって、めっちゃ主観的であいまいな基準に
振りまわされていただけってこと???!!


結局その茶トラくんともご縁がなかったのですが、
大事な気づきを得て、”すぅ”探しは振り出しに。


”すぅ”探しの基準は、私の中で、『直感』のみとなりました。



※話をえらいひっぱってしまってすみません。
※次回、ようやく、本物のすぅが登場します。(^^;





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すぅが来るまで ~その2~

1.ぽんにそっくりな、キジトラ。
2.ぽんとの相性を考えて、女の子。
3.ぽんが縮こまらないように、ぽんより若い子。

この3点を押さえながら始まった”すぅ”探し。

すぐに見つかるだろうと思っていました。

いつでも里親募集中」「ペットのおうち」「ネコジルシ」など、
里親募集をされているサイトをしらみつぶしに見て回り、
譲渡会に参加したり、
保護活動をされている方の施設を訪ねたりしました。


めぼしい子を見つけては、「この子どう?」と主人に尋ねる日々。

が、返ってくるのは、
「耳が大きすぎる。」「目がつってる。」「雰囲気が違う。」と
ダメだしばかり。

こんな子いませんか
  ← 主人の携帯の中のぽん。
  猫を飼うことを拒否していた主人が、
  「うちのぽんはかわいいな。」
  と言いながら初めて撮った
  記念すべき写真。




ぽんへの溺愛ぶりはよくわかるけど、
本当は2匹目を迎えたくないんじゃないか?という疑いが頭をもたげてきた頃、
ようやく、
「おお!こいつは、ぽんにそっくり!」と主人が太鼓判を押す子に出会いました。



さっそく里親に立候補♪

が、・・・すでに他の新しい家族がみつかったあとでした。


とても残念でしたが、
主人が、2匹目を迎えることを拒否しているのではなく、
本気で”ぽん似”を探していることもわかったので、
”すぅ”探し続行。


名前だけ決まっている”すぅ”は、いったいどこにいるのやら~?



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プロフィール

tree

Author:tree
主人+猫2匹と暮らしています。

neko:ぽん(♂)
2012年5月10日、
道端で出会いました。
天然系キジトラ。

neko:すぅ(♀)
2012年11月11日、
「いつでも里親募集中」を
通じて我が家にやってきました。
おしゃべりな薄キジ白。


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当ブログはリンクフリーです。
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